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1999年2月 9日 (火)

組織人 研修報告 from London/vol.2

ロンドンの生活も1ヶ月が経過した。

滞在目的の投資業務に関しては、ある程度の理解をすることができた。不慣れなQeens Englishとさっぱり分けのわからなかったファイナンスの言葉にも慣れてきたのだと思う。最初は、本当にわからなかった。(^^; ハーバードで学んだファイナンスの教科書とファイナンス専用の辞書を片手に一生懸命に学んだ(本も相当買い込んだ)。1ヶ月も経つと、ファイナンシャルタイムズも軽く読みこなし、自らがシティーの住人のごとく、自然に働いているのには自分でも驚いてしまう。

英国の生活は、思ったよりも楽しい。古い建物を保存した景観、昔ながらのタクシーとダブルデッカー、そして英国ガーデンの緑。ちょこっと市内を回ると、大道芸人が集うコベントガーデンへの散歩、ボンドストリート・オクスフォードストリートでのショッピング、英国博物館・王立アカデミー等のミュージアム見学、そしてウェストエンドのミュージカル観劇、と見どころが豊富である(時間が無くてほとんど楽しんでいないが。。あ〜〜せめて1回はミュージカルに行きたい!)。週末にはレンタカーを借りて、1511年に造られた古城に泊まったり、コッツウオルドの美しい景色を楽しんだりした。翌週には、ユーロスターでパリにも出張した。

つまり、どんよりした天候以外は、全てが快適である。(^^)/

プライベートエクイティーの投資にも相当慣れてきて、ベンチャーキャピタル的なアーリーステージの投資から、成長期の投資、そしてバイアウト等にも相当自信がついてきた。また、通信、ヘルスケア・バイオ、IT・ソフトウェア、メディア、そしてサービス等の専門分野の大枠の理解とグローバルな流れもある程度つかめてきた。あとは、最後の仕上げをして、帰国後ガンガンに走るだけである。

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