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2005年8月10日 (水)

政治・社会 郵政法案否決・衆院解散-小泉純一郎というリーダー

「久しぶりにスカっとした」、というのが、今回の解散劇に対する僕の率直な感想である。

実に、鮮やかだった。小泉首相は、参議院で否決されるや否や、閣議を招集。解散詔書にサインすることを拒んだ4名の閣僚を個室に呼び、「引き続き大臣としての職務をまっとうして欲しい」、と個別に説得していった。最後まで反対し続ける人がいたので、その大臣を罷免して自ら兼任した。

その後、公明党との党首会談、そして自民党役員会。その間、天皇陛下から承認をもらい、夜7時から衆議院で解散。夜8時30分から記者会見へ。小泉首相は、記者会見で改革への強い意志を示して、以下のように述べていた。

国会の結論が郵政民営化必要無いという判断を下された。私は本当に国民の皆さんがこの郵政民営化必要無いのか?国民の皆さんに聞いてみたいと思います。云わば今回の解散は郵政解散であります。郵政民営化に賛成してくれるのか、反対するのか、これをハッキリと国民の皆様に問いたいと思います」。

「私は、4年前の自民党総裁選挙において、自民党を変える、変わらなければぶっ壊すと言ったんです。私は4年前の自民党の総裁選挙に出たときからこの民営化の主張を展開してきました。自由民主党は郵政民営化に賛成する候補者しか公認しません。」

「この郵政民営化法案の否決は、小泉不信任である、小泉内閣の進めていた構造改革に対する不信任だと受け止めるということをはっきり申し上げてきました」。

「自民党と公明党が国民の審判によって過半数の議席を獲得することができなったら、私は退陣します」。

三閣僚との個別交渉ではこうも言い放ったという。「解散は自民党の抵抗勢力をぶっつぶすチャンスだ。必ず勝てる。これを逃す手はない」。 あっぱれ!の一言だ。タイミングを逃さないスピード感、決断力、リーダーシップ、信念、伝える力、そして一貫性。全てが鮮やかとしか言いようがない。これこそがリーダーだ、という見本だったと思う。

マスコミの論調には、「小泉首相の政治手法が良くない。強引すぎる」というものが散見する。これは、リーダーシップというものを理解していないと思う。リーダーは、自らの理念を伝え、ビジョンを提示して、引っ張っていくものである。多くの方に耳を傾けるけど、最後は正当なプロセスで選ばれたリーダーが決断し、行動するものである。それについていく人が残り、ついていけない人は辞めていくのである。そして、辞めていった人の補充に、さらに良い人材を当てればいいのだ。

今回の解散、非公認というのは、そういう抵抗勢力を排除する絶好の機会だったのである。

ぼくも、自らの組織で経験したことがある。何でも反対する抵抗勢力がいたのだ。会議の場では感情的になったり、夜の場では、部下を引き連れて愚痴や不満をぶちまける。当然、社内の雰囲気は最悪となり、打つべき手も打ちにくい状況になったことがあった。ある時期にその「抵抗勢力」を一掃することを決断し、実行した。そのプロセスは、痛みが伴うものだ。社内にも動揺が走ったし、当然外部からも「大丈夫か?」という問い合わせを受けたりした。ぼくは、その間海外を含めて、キチンと説明して回った。

説明責任を果たしながらも、僕は改革を断行した。その後は、新たにビジョン・理念に共鳴する人間のみを採用した。今や明確なビジョン、理念のもと、風とおしが良く前向きな組織が、構築されている。外部の方々を含め、皆ハッピーである。

リーダーたるもの、ある時期には、決断して実行しなければならないのだ。それがリーダーの役割である。今回の郵政解散では、小泉首相は、それをしっかりと実行したのである。鮮やかであった。見ていて本当にスカッとした。

よくリーダーシップの類型に、「調整型リーダー」と「ビジョン型リーダー」がいるという。僕は調整型リーダーは、今のようなスピードが早く、改革を必要とする時代には必要ないのでは、と思う。今の時代は、明確なビジョンを提示して、常に一貫した姿勢で臨み、シンプルにコンパクトに組織をまとめ、わかりやすい言葉で説明する。そして、決断して、前に進める。

抵抗勢力や感情論を持った人々に耳を傾けながらも、ビジョンと理念とで押し切る。それでも抵抗する人は、外に出てもらい、ノンストップで前に進める。そういうリーダーが必要とされている時代だと思う。

若手の政治家の中からもそういった人々が出てきている。若手の起業家もYEOのメンバーを筆頭に、見事なリーダーシップを発揮している方が多い。ベンチャー経営者ばかりでなく、若手の二世経営者や経営のプロにもリーダーとしての力を磨いている人が数多くいる。さらに、グロービス・マネジメント・スクールでは、次を担うビジネスリーダー予備軍が数多く学んでいる。

停滞していた官の改革が、このまま強いリーダーのもと押し進められると、官と民と双方とで、改革が進むことになる。となると、案外日本の将来は明るいのではないかと思えてくる。9月11日の選挙には必ず投票して、構造改革を進めるプロセスに参画していたいと思う。

もう後戻りはできない。改革を前に進めるべく僕ら国民が声を出して、行動するときが来たのだと思う。


2005年8月10日
軽井沢の山小屋にて
堀義人

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     いよいよ今日は本会議での郵政民営化法案の採決。毎週末続けている地元和歌山での活動もキャンセルして、週末も仲間と共に反対、中間の皆さんを説得に走り回った。はっきり言って情勢は厳しい。最後は議場内での各議員の良識に期待するしかない。  8時から清和政策研究会参議院議員26名全員が集合。今日の行動計画について意識合わせ。  私は本会議での与党を代表しての賛成討論を行うことになっている。週末は説得活動に加えて討論用の原稿を完成させ...……続きを読む

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    【緊急提案: エクソダス2005《脱米救国》国民運動を始動しよう!】 スローガン: 国運を賭けた911総選挙に勝利し,小泉暴走政権を打倒せよ! 残されたわずかの時間を活用し,最後の総反撃に移るため共有ブログを立ち上げました. ご協力お願いします!時間が限られていますので,運用はすべて暫定的・実験的に行います. 本ブログの目的は,911総選挙に向け反小泉勢力の国民的結集を求め,小泉政権の暴走 を阻止することにあります.本活動の趣旨は http://exodus.exblog.jp/852...……続きを読む

    受信 : 2005年9月10日 (土) 00時37分

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    郵政改革は日本のあり方の根本を変える第一歩だ。*超ダサ 国防服のような郵便局制服。郵便局員は街でよく見かけるが、あの制服のダサさにどれぐらいの人が気付いているだろうか。衆参両院でのドラマチックな採決の場面を、国民=有権者はテレビで見ている。その決着を有権...……続きを読む

    受信 : 2005年9月11日 (日) 18時01分

  • この男に賭けろ! from キネオラマの月が昇る〜偏屈王日記〜

    小泉自民、圧勝したはいいけどちょっと圧勝しすぎ。 もはや自民にあらずんば議員(ひと)にあらずって感じでヤバイ。 バカなマスコミやお抱えコメンテーターが言うように、郵政民営化がなされれば全てバラ色になるなんて思っちゃいないよ、国民は。 むしろ大増税もあるだろうし、右傾化はますます進むだろうし、安倍晋三が首相なんかになった日には、戦争の可能性すらあるのは重々承知してる。 それでも小泉に明日の日本を託し...……続きを読む

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  • 数ヶ月ぶり更新 選挙総括 from ブロブログ

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コメント(19)

  • こんばんは。la3751と申します。
    小泉自民党が総選挙で勝てるかどうかはわかりません。
    しかし、この記事のリーダーシップ論には共感できま
    した。

     小泉首相が示したリーダー像は、長らく戦後の日本の
    首相にはない形での、明確なものでした。
     わたしはこの点を高く評価しています。

     勝負は時の運という部分はありますが、それはビジョ
    ンに向かって突き進んだ結果でしかないと考えます。

     わたしも多分このコメントを主軸とした記事を一本
    upすると思いますが、わたしも今回の解散劇に似たよう
    な印象を持っていたということで、共感できたのだと
    思います。 

    投稿者: la3751

  • トラックバックありがとうございました。堀さんのおっしゃるとおり小泉さんのリーダーシップというのは本当にすばらしい。世論調査でも支持されているようですが、選挙結果は予想が難しいものです。日本国民の下す審判が正しいものであることを願うばかりです。

    投稿者: カバードワラントの達人

  • 小泉さん行動が遅すぎやしませんか、小泉さんが首相になってもう4年以上経ちます、せめて2年前の衆議院選挙でこういう決断をしてくれればやるなと思ったと思うのですが、私は今回もう一度彼にチャンスを上げるのは危険だと思います、ハイ今回は頼りなくても一度民主党に任せて政権交替が実現することを望みます

    投稿者: マルセル

  • いつも楽しく拝見しております。ありがとうございます。

    今回の解散を、リーダーシップ論という面で見ればまさにおっしゃるとおりです。この点まったく異論はありませんし、変化の時代のリーダーはかくあるべしとの考えは賛成です。

    感想を一言添えさせていただきたく筆を執りました。

    日本のパブリックセクターの惨状をもたらした古い体質の持ち主が、今回の反対者であり、賛成者のみがこれを改革できる勢力であるという図式は成り立たないとおもいます。
    赤字国債は1970年ごろからの発生で、今のように巨額になるまで放置してきたのはまさに責任政党を自認してきた自民党全体で、国民には、器の中の権力闘争にしか映らないと思います。小泉さんが勝ったら、財政再建が進み、負けたら後退してしまうものとは考えられません。
    また、国際面では、日本の外交上の地位、特に東アジアにおける地位が、今日ほど落ち込んだ時代もなかったと感じています。中国の方との対話も読ませていただきましたが残念ながら相互理解には距離があるなと感じました。少なくとも外交上の地位向上は日本国として手を抜けない重要課題でしょう。

    投稿者: Moto

  • いつも楽しく拝見しています。難しい内容でも、堀さんの言葉に置き換えられると頭に入ってきます。実は、恥ずかしながら衆議院解散の件も、これだけ世間で騒いでいるのに、あまりよくわかっていませんでした。でも今回のコラムを読んで、よーくわかりました。堀さんの文章は読みやすく、わかりやすいです。これからもわかりにくい世間の話題を、わかりやすく教えて下さい。

    投稿者: リーチ

  • トラバありがとうございました。

    会見での小泉首相の気迫は凄かったですね。
    今まで、こんな風に何かを強く国民に問いかけてきた首相はいなかったように思えます。
    今回の選挙は、皆の目を覚まさせたのではないでしょうか。
    自分も政治に参加しているんだと、そういう基本を。

    リーダーにとって必要なのは、信念、決断力、そして大局を見る力です。
    保身の事ばかり考えているようでは、進歩はありませんしね。
    そして、少しばかりのカリスマと、運。

    小泉内閣はそれにも恵まれていたのかもしれませんね。

    投稿者: ミナミリョウ

  • 小泉さんのスタンス。

    明確だと思います!。大きな世の中の流れが戦後体制とは違うルールを模索している中、しっかりとしたスタンスで生きていかないと何が基準だかわからなくなってしまうと思います。
    幕末、ちょんまげの廃止、終戦、などパラダイムシフトが起こるときの特徴ですよね。
    温故知新で今の世の中を考えて、自分の行き方のスタンスをさらに確固たる物にしたいです!!

    投稿者: フォーチュンプロバイダー

  • 政治が盛り上がるのは、いい事ですね!
    政治の役割は、(クレジビリティーの拠り所の役割もあると思いますが)、とにかく、世間をワイワイと‘マツリゴト’として元気にする事と思います。

    私事ですが私は、今の日本では、「政治・行政」の仕事では、なかなか世間にインパクトを与えられにくいと思い、「アート・文化・ファッション」の仕事をしてますが、
    本来の政治の形に、世の中をしていきたいですね!
    (私の夢は、‘政治をお洒落に盛り上げていくアート’です(^^)。)

    投稿者: t.saito

  •  今回の解散・総選挙については、「八つ当たり解散」、「代議制民主主義の崩壊」と言う人がいる。本当にそうだろうか。
     大正デモクラシーの当時、大正13年、時の内務大臣であった若槻禮次郎は、衆議院を可決した「普通選挙法」に反対する貴族院に対して、衆議院の解散を示唆して貴族院を通過せしめた。彼は、「衆議院こそが民意を反映する」との決意、そして、更にこれを推し進めるため、家制度残る日本で女性参政権の拡大を企図した「普通選挙法」の制定・交付を急いだ。
     著名な英国の政治学者ハロルド・ジョセフ・ラスキは、「下院は民意を測る道具である」と説いた。今回の「郵政解散」にせよ、若槻禮次郎にせよ、「国民のために」と嘯く者に「国民の声の事実」を示そうとしているものと解される。

     企業変革にせよ、「それが社員のためになるのか」、「顧客のためになるのか」と変革に反対する勢力はいる。もとよりすべての変革が是ではなく似非である場合もあろう。
     だが、その反対勢力の言わんとする「国民のため」「社員のため」「顧客のため」が本当にそれを企図したかものか、大衆の声を笠に来た真意は何か、疑ってみる価値がある。
     リーダーには、ノブレスオブリージュが必要だ。ノブレスオブリージュは、自らが背負った組織や集団への責任感から生まれるものだ。その地位、その立場によって、発揮すべきノブレスオブリージュとは何か、今回の解散・総選挙の経緯は、このことを問うているのではないか。

    投稿者: m.hirano

  • 他のMLに投稿したのですが、堀さんのご要望でこちらにも投稿させていただきます(一部修正)。少し長くてすみません。
    ---
    何か、郵政だけではなく「小さな政府」という選挙になりそうですね(小泉さんは(小さな政府ではなく)郵政だけなんですかね?)

    非常に面白いと思います。少なくともここのところを見ると、首相として一貫性もあり、明らかにわかりやすい方向にきていると。やはり首相というのは本当に強い権限があるのですね。そういうことを示せたことは明らかに成果かと。

    一方で、残念なのは、ここまで強い施策を打てて、最後の局面では直接に国民に説明できるのであれば、なぜにそれを他の政策や地方を含む自民党に対して、続けてこなかったのかと。(あるいはそのようにしてきたのを、そう僕が受け止めてこなかっただけでしょうか?)

    あと、こんな疑問はたくさんあります。

    ・小さな政府に本当にしたいのか?直視すべきファクトはなに?プロコンをどう判断しているのか。
    ・小さな政府にするのが目的?どこまで、いつまでにどうするの?
    ・国民の合意形成は、今回の選挙活動だけでするの?そんなのいらない?
    ・自民党の施策なのか、(あと1年間の)小泉自民党の施策なのか?郵政だけが関心なのか?
    ・そもそも自民党と公明党で小さな政府!というのも他や過去の政策との一貫性があるのか?それはもういらない?
    ・今回の小泉さんと、地方自民党の言っていることには結構な乖離があるのでは?それも全部、除名するの?
    ・よく言われ、また小泉さんも言っていた、「右から左まで幅のある自民党」だけど郵政だけは意思統一とかいう党と政府にしたいのか?(どこかの新聞に年金のときの投票行動と、郵政の投票行動を並べて比較していました。年金とかイラクとか憲法とか・・・その都度、こういうアプローチをするのか?)
    ・別件で、こんな公約が達成できなくても大したことではないと言ったとか。。。
    ・変革のスピード・期間とか、ついてこられる人、みんなの準備とかはマネッジされているの?ひたすらに走るだけ?ついてこられないひとは切り捨て?
    ・参議院で郵政が通っていたら、どうなったの?
    ・郵政がクリティカルイシューという共通認識があるのか?それさえない?

    国のリーダーとしてとかつプレゼンテーターとして、時間軸や目標数値とともに、マニフェストや選挙のなかで国のビジョンをクリアーにしていただきたいと思います。目をそむけずに、ファクトを示していただきたいと。どういう国にしたいのかの答えを郵政だけでは説明できないかと。

    そして、もしかして本当に方向性を変える動きやそのきっかけとなることを期待したいと思います。

    投稿者: senri

  • TBさせていただきました。

    初めてお目にかかります。
    小泉首相のリーダーとして評価する
    記事がマスメディアで少ないことに非常に不満でした。

    あのような状況で
    あのような形で
    あのような方法で
    決断を下すことはリーダーとして
    評価すべきことなのに。

    「日本には強いリーダーが必要だ」
    とマスメディアは強調しますが、
    実際強いリーダーシップを目の前にすると
    評価する目がないのかなぁというきがします。

    そういう意味で、
    この記事にはすっごく触発されました!!

    投稿者: 選挙boy

  • トラックバック、ありがとうございました。
    私は、トップマネジメントが、ビジョンや信念を持たない、それを突き通さない、職員にそれを浸透させない、そういった組織は不幸だと思っています。
    それが、たとえ民間企業であっても行政機関であっても。
    私のブログにも書きましたが、行政機関は「リーダーシップ」という概念に疎いかもしれません。
    今回は、とっても良いご意見、本当にありがとうございます。これで少しでも、行政機関でのリーダーシップというものに、より多くの人が目を向けていただければ、と思います。

    投稿者: Yusuke

  •  反対派を切り捨てる必要がある場合は確かにあります。徹底的に叩きつぶす必要もあるでしょう。ただ、堀さんのリーダーシップと小泉首相のリーダーシップで大きく異なるのは説明責任を果しているか否かだと思います。説明責任を果さずに改革をおこなっても、これはファシズムと同じなのではないでしょうか。この点を検証してから国民は投票しないと、日本の将来にとって取り返しのつかないことになるのではないでしょうか。
     

    投稿者: トシピー

  •  リーダー、リーダーと持ち上げるが、リーダーの素養はヴィジョンを掲げることにのみあるのだろうか。また、一国の総理大臣のリーダーシップは、一企業の経営者と比較されつつ語られるべきものなのか。他方、「国民不在」を訴える野党の「国民」とは一体誰なのか。
     この点に疑問を呈したい。

     第1に、国債30兆円枠、靖国参拝、年金制度改革など、小泉首相が「公約」してきた「ビジョン」は、何も郵政民営化のみではない。そのうちどれだけが、民衆に伝えられたイメージどおりに「実現」されたというのか。「実現」なき「ビジョン」は、単なる夢想でありマスターベーションであろう。リーダーと夢想家とを分けるのは「実現」である。もとより、郵政民営化自体には賛成でありながら目的を果たしていないと「一歩を進める」ことさえ拒絶しその道を途絶えさせた民主党には、批判する権利もない。
     第2に、堀さんは小泉氏との比較においてリーダーシップを問うが、一国の為政者と一企業の経営者のリーダーシップとは、本質的に性格が異なるはずである。企業経営者には、そのビジョンに従わない「労働者」との雇用契約を解除する権利があるし、去る者は他企業で就業すれば良い。即ち、労働法の制約はあるものの「法のもとの自由」において契約を解除できる。然るに、郵政民営化に反対する国民の公民権を公権が停止することができようか。できるわけがない。この点において、堀さんの記述は、安易な比較引用と言え、企業経営者としての冷静さに欠けるのではないか。
     他方、弟3に、「国民不在」「国民いじめ」を訴える野党各党は、政権与党にも劣る道徳観の欠如と言える。今や「巨人・大鵬・目玉焼」の時代ではない。国民の立場・利害・意見自体が分散しているのであって、そのなかにおいて、より優勢な意見を反映することが第一義であり、少数の利害を「国民の意見」にすり返ることは、断じて許されない道徳観の欠如である。「増税=国民いじめ」「採算なき行政サービスの廃止=国民いじめ」という主張は、統合性がなくそもそも論理が破綻しているのみならず、詭弁以外の何物でもない。野党に大切なことは、優勢な意見の背後に埋もれがちな少数意見の反映なのだから、その筋をレッキと示せば良い筈である。

     だからと言って、小泉首相の行動は直裁に否定するものではない。
     今回の小泉首相の行動から見出せるものは、アジテーターとしてのプロパガンダ高揚の高い資質であり、リーダーに欠くべからざる一要素である。ただし、これはオウムの麻原、ヒトラーも有していた資質である。
     リーダーと単なるアジテーターとを分けるものは、ノブリス・オブリージュにあるのではないか。

    投稿者: kinya

  • 小泉首相にリーダーシップがありますか〜?
    信念と言い張っていた靖国神社参拝は、衆議院選挙への影響を懸念してか、簡単にまげてしまい、参拝をやめてしまう。
    (増税しないという公約に続いて、参拝を条件に総裁選で票を入れてくれた日本遺族会への公約までも、簡単に裏切ってしまうとは)
    そんな信念もビジョンもない人にリーダーシップがあるとは到底思えないですね。
    それに、選挙の争点を勝手に郵政民営化の賛否にすり替えている。
    野党も民営化には反対してないのに・・・
    ただ、計画性がなく、何の論拠もない、将来性のない民営化案だから反対しているだけ。
    それを民営化の賛否にすり変えて、自分達の幼稚な論理を押し付けようとされてもね〜

    投稿者: 疑問大

  • はじめまして。TBさせて頂きました。

    小泉首相のリーダーシップは、郵政など彼が個人的に思い入れのある事柄とそうでない場合で落差が大きいように思います。ですが、色々批判はありますが、とにかく変革が必要な時代に必要なリーダーシップと、旧態依然としたしがらみに捕われない斬新さは持ち合わせた人だと思います。

    今の日本のように、社会の変化に伴う混乱や、経済、外交が停滞して閉塞感がある時は、斬新かつ分かりやすいリーダーシップを求める声が強くなるのは自然なことだと思います。ですが、強いリーダーシップを求める声だけが強くなることには危うさを感じます。

    長期的に見れば、経済は成長を追求する時代から、資源の枯渇や環境の悪化を考慮しながら持続可能性を追求せざるを得ない時代になってゆくでしょう。また、外交や安全保障の問題は、東西に分かれていた時代よりもはるかに複雑さを増してきていると思います。これまでの50、60年とは、社会の目指すべき方向性が違ってくるはずです。小泉首相には、古くなったシステムを打破して新しい物が生まれる余地を作り出す力があり、その面で彼は確かに功績があったと思います。ですが、そこから新しい社会のシステムを作り出し、時代が変化してもなお日本が住みやすいよい国であり続けるために必要なのは、一人の強力なリーダーではないと思います。

    必要なのは、時代の変化に合わせた新しい発想と、新しい物を排除せず、失敗を許すだけの余裕と寛容、そして変化から取り残されてしまいがちの社会的弱者に対する優しい視点ではないでしょうか。そういう意味で、小泉首相が古い政治のあり方を壊してくれた今、政治の側よりも市民社会の成熟度がより問われているような気がします。

    投稿者: chau07

  • 小泉純一郎というリーダー について。
    あなたは、どれほどの方か存じませんが、リーダーとしての資質はお持ちのようです。でもよく考えてください、小泉氏は総理大臣なんですよ。郵政民営化が恋人だという個人的な感情で日本を揺るがして良いのでしょうか。一般企業の代表ではないのです。国会を一時の感情で解散するなんてことは馬鹿げていると思いますが。さらに、政府関係者の異見を挟む余地のないやり方は独裁者そのものであり、北朝鮮の金正日氏の手法と何が違うのですか。
    国家の代表としては、当然リーダーシップを必要とすることは分かりますが、今回は目に余るものがあります。

    投稿者: 湯口 博史

  • 小泉首相は、大学4年生の時に婦女暴行事件を起こして神奈川県警に逮捕され、それを防衛庁長官だった父親がもみ消して、小泉純一郎氏はロンドンに留学した

    投稿者:

  • 独裁者をよいしょしてどうする? 正気か? それとも単なる愚か者?

    投稿者: アンチ金絢一郎

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