2005年8月30日 (火)
| 日本人・アジア人・地球人 | YES発足5日目の風景〜改めて問う「なぜYESプロジェクトなのか?」 |
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8月29日月曜日。朝からシンガポールの投資家が来日しており、面談した。その後社内会議がびっしりである。月曜日は、社内の会議が多い。その間にYESプロジェクト、「起業家の風景」のブログをチェックして、YES@GREEも覗いてみる。
僕の「起業家の風景」のブログに「ある社会人の日常」といるブログからトラックバックをもらった。
最後に以下書いてあった。
「今後、このプロジェクトに期待することは、どうして選挙に行くのか?世の中を変えていかなければならないといけないのかを誰にでもわかる言葉で話してもらいたい」。
僕なりに、わかりやすく書いてみようと思う。わかりにくかったら、ゴメンナサイ、です。(^^)
<なぜYESプロジェクトなのか?>
若い人やビジネスパーソンが発言し投票に行かないと、日本の政治は政治家と支持団体のもののみになってしまう。
今までは、民間にいるビジネスパーソンや若手は、あまりにも政治に関わらなさすぎたと思う。その結果、特定の支持団体と政治家との癒着が進み、彼らのいいように法律はつくられ、税金は使われ、特殊法人はつくられ、天下りが行われてきた。
また選挙に行く人が年配の方ばかりであれば、法律や年金も全て年配の方々に有利になっていく。僕も経験があるのだが、政府の審議会に出ると、僕は最も若い部類に入る。40代前半でも、である。そんな状態で、若者のための施策などが作られるわけがない。すると、難題は全て先送りになる。
その結果、国家および地方公共団体、さらには特殊法人などには、膨大な借金を抱えるに至る。この借金の総額は、700兆円とも言われ、国家の税収の20倍近い額に上っている。さらに、毎年使っている歳出が税収の倍以上なのである。国家を企業としてみると、売り上げの倍以上の支出を行い、しかも借り入れが売り上げの20倍になっているのだ。こんな馬鹿な、である。
年金も国家財政も破綻するであろう。そして、そのしわ寄せは、次世代、つまり僕ら若者に来るのである。もうたくさんだ。
僕らは、この悪循環を断ち切る必要がある。これが一番のプライオリティだと思う。
そのためには、何が必要か。先ずは、徹底的な政官の無駄や非効の排除が必要である。
これらをやろうとしたのが、小泉改革である。
・特殊法人改革
・道路公団の民営化
・公共事業の削減
・郵政民営化などである。
僕からすると、守旧派の抵抗があって、全てがちょっと中途半端となったが、前に進めているだけでもエライと思う。ただ、この程度の改革では日本の将来は暗い。これから更にスピードを上げていく必要がある。
・公務員数の削減と給与制度の見直し
・補助金・助成金のカット
・税制優遇団体の見直し(宗教法人、学校法人など)
・公的金融機関の整理・統合・民営化
徹底的に全ての改革をする必要がある。官から民へ、小さな政府の実現だ。
そのためには、政治に関わってきた支持団体ではなく、新たな力が必要になる。その新しい力は、若い世代であり民間のビジネスパーソンである。幸いにも、その若い世代は、インターネットに精通しており、ブログやSNSで結びつきやすい。
その若者の声を一つにして、政治を僕らが動かしていくための草の根的なネットワークとして、YESプロジェクトは生まれたのである。
<YES運動>
選挙に行こう
改革を進めよう
もっと発言しよう
改革を進める有能な政治家を国会に送り込みたい。本来は、選挙区ごとに、改革派と守旧派の政治家を比較して、選挙民の判断で、投票できるようにしたかった(幻と消えた「政治家比較ドットコム構想」参照)。その方が、皆さんにとってもわかりやすいであろう。
僕ら若者が発言し、選挙に行くことにより、影響力を持ち始めると、世の中が変わる。国会の場で、郵政民営化反対票を投じるなどという馬鹿げた行為をあんなにおおっぴらにするような政治家がいなくなるのだと思う。
僕らの声を国会に届けようではないか。
もう待っていられない。守旧派が一掃されている今がチャンスである。
選挙に行こう!
改革を進めよう!
もっと発言しよう!
皆さんの積極的な参画を期待する。
YESプロジェクト発起人代表
堀義人(グロービス)
http://blog.globis.co.jp/hori/
今日も寝るのが、深夜の2:00を回っている。こういう生活が選挙まで続くのであろう。先日、グロービスのスタッフや社外取締役に、YES!PROJECT参画への理解をもらうために次のようなメールを発信した。
発起人代表として始めた以上、トコトンまでやらないと、逆に批判を受けます。あれだけの発起人リストです。中途半端が一番よくないです。
「さすが、グロービスの堀義人」と言われるまでやらないと、結局「なあんだ」で終わってしまいます。
9月11日まで、やるだけのことはやってみようと思っています。
多くの皆さんには多少(いっぱい?)の負担があるかと思いますが、よろしくご理解お願いします。m(--)m
グロービスの皆さんも、暖かい目で見守ってください。m(--)m
みんなの理解が無いとこのプロジェクトは成功しないです。
ご協力をよろしくお願いします。m(--)m
2005年8月29日
自宅にて
堀義人
今回の選挙の争点は改革の実行力 from 時事を考える
受信 : 2005年8月30日 (火) 03時11分
YES Project! 皆さん選挙に行きましょう!! from ハワイで頑張る社長のBlog
受信 : 2005年8月30日 (火) 08時11分
YES PROJECT from 個人的なブログ
受信 : 2005年8月30日 (火) 10時58分
比例代表制への疑問(総選挙) from 時事を考える
受信 : 2005年8月30日 (火) 12時35分
YES! PROJECT from 福田::漂泊言論
受信 : 2005年8月30日 (火) 21時52分
うるせーもんはうるせーんじゃっ!by選挙 from つめもよう
受信 : 2005年8月31日 (水) 16時37分
選挙に行こう! from アイヨ〜なblog
受信 : 2005年9月 1日 (木) 22時16分
静岡横断!!全候補者に〜いま、会いにゆきます〜…チャリで。 from 静岡横断!!全候補者に〜いま、会いにゆきます〜…チャリで。
受信 : 2005年9月 3日 (土) 16時20分
在外投票に行ってきました from アイヨ〜なblog
受信 : 2005年9月 3日 (土) 16時51分
で、実際改革をやったとしよう。
目に見える形で(給料増えますか)あらわれますか?
○○党に入れれば、給料が○円増えます!っていえますか?
税が上がることに慣れてる日本人は
給料増える、に敏感ですよ
政治家比較ドットコム が挫折・・・
すでに、民はまけてるし・・・
これで、民が改革の旗出をあげようなんて・・・
投稿者: K
堀代表
若い人間が積極的に政治へ参加し、日本を変えていく。
それは国を変えることの出来る唯一にして最大の方法だと思います。
このYESプロジェクトを立ち上げてくれた事に対し、多くの期待と感謝を致します。
以上
2005年7期グロービス受講生
投稿者: グロービス受講生
堀様、わざわざ、私のブログまでお越しいただき、またコメントまで、ありがとうございました。
本日(30日)は、選挙公示であり、毎回の選挙と同様選挙事務所開きが動員というかたちで開催され、私もその一員として、その方に投票するかはべつとしても、参加してまいりました。
集まった方は、その方を支援する会社のオーナーとその社員、そして、地元への公共投資を望む地域の方々です。
平日でありますから、この選挙事務所開きに集まる方々の多くは年配の私たちの先輩であり、若い方々はそれこそ、この暑い中、仕事に追われているわけであります。
若い世代が自らの判断で支援する候補者のために、集会を開くということは物理的にも難しいことかもしれませんが、今回のこのプロジェクトのような取り組みを一人一人が継続的に実践してゆけば、日本も新しい世界を築くことができるのではないでしょうか?
投稿者: haruyujin
広島6区の風景
ドリームネッツの井上です。広島6区は相変わらず揺れています。普段は静かで保守的な瀬戸内の町に、世の中を騒がせているホリエモンが突然やってきたからです。この瀬戸内の田舎町でも一つ象徴的なことは、この地方の起業家の先輩方でホリエモンを表立って応援する人はあまりいません。あたりまえです。突然現れたわけですから。TVを見ただけで、有名人だからということや金持ちだからということで支持する人はあまりいません。しかし、かといって逆にTVを見ただけで見た目や他人の評だけで即、ネガティブな評価を下す起業人もあまりいないのがこの地域の現状です。
皆さん、口をそろえて言われること…「本人に会ってみないと分からん」「応援したい気持ちはあるが…」「どんな奴じゃ?」「日本をちゃんと考えてのことか?」
この短期間で支持者作りから始めなければならない堀江さんの立場は微妙です。地元の起業家の方々はこのままでは日本はまずい・・・という気持ちを少なからず持っています。
若者への期待ももちろん持っています。
その気持ちをどれだけ受け止めれるか?ホリエモンの選挙活動のそれこそ一挙手一投足が地元の人たちには敏感に感じ取られています。
堀江さんは敢えて、その厳しい環境に身を置かれたわけだから、大変だと思いますが、自分の想いを本当に率直に伝えて頂きたいと思う。若手世代の代表でもあり代弁者なのですから。
あと、12日後にはその結果がでます。私も地元で自分の一票を投じます。必ず投票に行きます。
堀社長、機会を頂いて感謝いたします。
投稿者: 井上
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