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2015年3月27日 (金)

1通のメールから1泊4日の豪州出張が決まった。

世界最大規模の経営者組織であるYPO(Young President Organization)のGLOBAL IMPACTの担当者からのメールだった。

「豪州のメルボルンでYPOの年次総会が開催される。そこでGLOBAL IMPACTに選ばれた人を対象としたセッションを行う予定だ。できたら来て欲しい」と。

続きを読む……“1泊4日(機内2泊)の豪州出張~第二の故郷への旅”

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2015年3月23日 (月)

日本人・アジア人・地球人 風水オフィスでエネルギーを解き放て!

アジアでは、オフィスビルを建築する際に風水を考慮することが少なからずある。

風水が適切ならば――つまり、建物の配置と方位が正しければ――運気が上がり、商売が繁盛するというわけだ。

最近は、「風水ライト版」ともいうべきものが西洋にも輸出され始めた。雑誌には、家具、緑、池や噴水などをどのように配置すれば、より自然と調和した生活を送れるのかをアドバイスする記事が掲載されている。

続きを読む……“風水オフィスでエネルギーを解き放て!”

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2015年3月 3日 (火)

日本人・アジア人・地球人 3つの内なる敵

初めから順調に運ぶビジネスはほとんどない。僕の場合もそうだった。

僕は1992年にビジネス・スクールを設立し、後にベンチャーキャピタル事業にも進出した。資本金はたったの80万円。最初の数年間は自転車操業で、教室を時間単位で借りて経費を節約するほどひっ迫しており、1997年のアジア金融危機では倒産寸前にまで追い詰められた。そして1999年頃、8年間という長い月日を経てようやく事業は落ち着きを見せ、安定した利益を生み出せるようになった。

続きを読む……“3つの内なる敵”

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2015年1月28日 (水)

『スティーブ・ジョブズ』(ウォルター・アイザックソン著)は世界的なベストセラーになった。同書には、Appleの創設者であるジョブズ氏がいかに自己中心的で不躾で鼻持ちならない人物だったのかを物語るエピソードが満載だ。現に1980年代半ば、抑えが効かなくなったジョブズ氏は誰からも敬遠され、ついには自分が立ち上げた会社からも追い出されている。

皮肉なのは、ジョブズ氏が典型的なヒッピーであり、生涯にわたり禅仏教と瞑想――今や「マインドフルネス」という言葉で定着してきた――への関心を公言していたということだ。大学中退後には、悟りを求めてインドで数カ月を過ごしたほどだった。

続きを読む……“禅的なリーダーシップとは~心の平静がもたらす職場の安定”

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2015年1月27日 (火)

冬のダボス駅に、赤い色のスイス鉄道の列車が到着した。列車に乗り込み、車窓から見える景色を楽しんだ。スイスの景色は、常に僕らをもてなしてくれる。外の景色を見ながら、僕はダボス会議での全ての日程を終えたことを実感していた。

今回感じたことを主に3点にまとめてみよう。

続きを読む……“ダボス会議2015年~6)3つの総括:ネット企業へのパワーシフトとバッシングが始まった、他”

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2015年1月26日 (月)

今年は酔っ払うまいと思って参加したダボス会議だったが、今年もやっぱり飲み過ぎてしまった。ジャパン・ナイトそしてグロービス・ナイトと盛り上がり、夜中2時過ぎまで飲み続け、結局二日酔いになった。だが、朝7時半から重要なボードミーティングがあるので、しっかりと朝6時過ぎには起き、メールをチェックして、ダボス会議の専用シャトルに乗って、会場のホテルに向かった。

続きを読む……“ダボス会議2015年~5)ダボス会議4日目の風景「日本人のチェアマン誕生、そして登壇へ!」”

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2015年1月23日 (金)

今回は番外編として、1月22日(木)に開催されたジャパン・ナイトとグロービス・ナイトの模様を、堀義人に代わって水野博泰(GLOBIS知見録「読む」編集長)がお届けします。

ダボス会議の期間中、昼間は厳重なセキュリティで守られた会議場が、世界のトップリーダーたちの熱い議論の場となるのですが、夜はセキュリティの外にあるダボスの町が、グローバルリーダーたちが食事や会話を楽しみながら様々な人たちに出会うネットワーキングの場となります。企業、団体、そして国家が様々なイベントを開催し、要人たちの争奪戦を繰り広げます。

続きを読む……“ダボス会議2015年~4)ジャパン・ナイトとグロービス・ナイトの風景”

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2015年1月23日 (金)

朝6時過ぎ、アラームが鳴る数分前に目が覚めた。ちょっと疲れが残るが、健康状態はバッチリだ。朝からメールの返信をして、ツイッターの返信を見て、NewsPicksにコメントを書いた。そして、今から着替えて、朝食会へと向かう。本日は、僕がホスト役の下村博文・文部科学大臣を交えた会合からスタートだ。

続きを読む……“ダボス会議2015年~3)ダボス会議3日目の風景「ダボスは巨大な発信基地だ」”

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2015年1月22日 (木)

ダボス会議2日目の朝。朝6時過ぎに起きて、寝ている間に溜まりに溜まった日本からのメールに返信をする。そして着替えてからエデルマンが主催するプライベートな朝食会へと向かった。まだ外は真っ暗だ。

会場となるホテルに到着した。ホテルのセキュリティが厳しすぎて長蛇の行列ができ、結局寒い中15分間も外で待たされることになった。今年はフランスでのテロがあったからか、例年に比べてセキュリティ・チェックが厳しい。

続きを読む……“ダボス会議2015年~2)ダボス会議2日目の風景「ダボス会議の潮目が変わった 」”

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2015年1月21日 (水)

チューリッヒ空港を出た貸切のバスが、雪が降る中、アルプスの渓谷を縫って走る。2時間半ほどして、峠を越したときに見慣れた街並みが目に飛び込んできた。ダボスの街中に入ったのだ。何とも言えない懐かしさが、こみあげてきた。

今年で、12年目で8回目のダボス会議への参加となる。昨日のロイターの記事の中で、ダボス会議に10回参加している人が、次の通りコメントしていた。「会議は2015年がどうなるかという全体像を私に与えてくれるし、これほど濃密な時間の中で、これほどの量と質の人たちと交流できる場所は、地球上の他のどこにもない」。僕も全く同感だ。

続きを読む……“ダボス会議2015年~1)ダボス会議1日目の風景”

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