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2012年8月15日 (水)

政治・社会 終戦記念日に日韓関係を思う~竹島上陸・天皇陛下への非礼な発言を受けて

ロンドンオリンピック開催中の8月10日、韓国の李明博大統領が日本の固有の領土である竹島に上陸した。日本と韓国が長年にわたって構築してきた友好関係を、一国のリーダーが一方的にぶち壊してしまう行為であり、到底容認することはできない。

スポーツを愛する僕にとって残念だったのは、ロンドンオリンピックのサッカー男子3位決定戦後に韓国チームの朴鍾佑選手が、「竹島は韓国領土である」と主張するプラカードを掲げたことである。スポーツと政治を分離するオリンピック精神を踏みにじる行為である。

そして、李明博氏は、8月14日に天皇陛下の訪韓に関して「心から謝罪するならば来なさい」と発言した。天皇陛下への言及には、数多くの日本人が呆れ果て、そして憤慨した。ツイッターやフェイスブックは、李大統領への反発で溢れかえっていた。

任期末期に支持率低迷に悩む韓国大統領が、身内の逮捕等の政治スキャンダルから目をそらさせ、退任後にも国民から支持を得たいが為に、「国粋的ポピュリズム」に走ったのであろう。韓国の大統領任期が末期に近付き、支持が低下するたびに繰り返される、政治ショーだ。しかし、安易に選んだ政治パフォーマンスが日韓関係に及ぼす悪影響はあまりにも大きい。これから当然日本も対抗策に出るであろう。そして、韓国も強硬策に出るのであろう。李明博の名は、自らの保身を優先させて日韓関係を冷え込ませた政治家として、歴史に刻まれることになるであろう。

報道によれば、韓国世論は五輪精神に反した朴選手の行為を恥じたり、反省したり、謝罪したりするどころか、「何も問題は無い」と正当化しているという。また、李大統領への支持も一定限あるのだと言う。僕は、オリンピック期間中に政治を持ち込んだ韓国大統領、それを正当化しようとする韓国世論のあり方に強い違和感を覚える。韓国社会から冷静で客観的な自己批判の声が出てこないと、また同じ行為が繰り返されるのではと危惧している。

僕は韓国人の友達が多くいるし、韓国のベンチャー企業にも投資をしている。グロービスでは韓国人のMBA生も学んでいるし、社員もいる。僕は韓国に親近感を持っている。だが、好き嫌いの問題ではなく、「何が正しいか」で判断することが重要だと思う。今回の韓国人選手が行ったことは、明らかに五輪憲章に違反している間違った行為であるし、 李明博氏の発言も不適切を通り越し、日本を侮辱するものであったと思う。

僕は、韓国人、中国人さらにはドイツ人等と歴史問題に関して腹を割って、夜を徹して、何度も語り合ってきた。だからどの民族であっても、個人レベルでは分かり合えると確信している。だが、中国人・韓国人に「その意見を公の場で言えるか?」と聞くと、すぐさま「ノー」の返事が返ってくる。個人では分かっていても、「社会」がその発言を許さないのだ。韓国社会は(中国でも同様だが)、こと「対日本」となると言論の自由が社会的に大幅に制限されてしまう。公の場で「日本が好き」、「韓国選手のあの行為は、五輪憲章に照らして間違っている」等といった発言ができないのだから。

日韓、日中の真の相互理解のためには、韓国と中国における言論の自由が欠かせないと僕は感じている。 個人レベルでは分かり合えても、社会の相互理解に繋がらないからだ。草の根レベルで培ってきた相互理解が、社会に広がらないどころか、その社会的な「空気」を利用して、自らの保身に繋げようとする政治家が出てくるのだから、頭を抱えてしまう。

一方、日本が領土を奪われ、天皇陛下にも非礼な発言をされてしまう事態に至っているのは、日本の閣僚・政治家が弱腰だからだ。日本の政治家は、もっと毅然とした態度でこの問題に対処すべきだ。森本敏防衛相は8月10日の記者会見で、李大統領が竹島を訪問したことについて「韓国が内政上の判断で決めたこと。他国の内政にとやかくコメントするのは控えるべきだ」と述べた。日本の国土を守る防衛大臣の発言とは思えない。閣僚・政治家はもっとしっかりしろと言いたい。竹島上陸事件以降、政治家は、主張すべきことを主張しているのだろうか。僕がツイッターを見ている限り、決して十分だとは言えない。

こちらが主張しなければ、相手はどんどんつけ込んでくる。李大統領は8月13日の会見で、「国際社会での日本の影響力は以前と同じではない」という認識を示したという。日本の政治家の本領は、こういう時にこそ発揮すべきである。世界から目をそらして、内に籠もり、政局・政争に明け暮れている場合ではない。毅然とした態度で断固抗議し、対抗手段を打つべきである。甘い対応をしていたら、「やった者勝ち」になってしまう。「無理を通せば、道理が引っ込む」だ。毅然とした態度で臨んでほしい。

それにしても日本人は、我慢強く大人しい民族だと思う。だが、「文句を言わないことが日本の美徳」なのではない。武士は、理不尽に名誉と誇りを傷つけられたら、必ず相応の行動を取ってきた。正しいと思う事を主張しないのは、美徳でも何でもなく、「意気地無し」なだけである。国民一人一人が、正しい主張、行動をとる必要がある。

「同じ次元で争わない方がいい」、「言わせておけばいい」という声をよく聞く。一見大人びた発言で、もっともらしく聞こえるが、何の問題解決にならないどころか、事態を悪化させることに気づく必要がある。相手が一国民だったら別だが、一国の大統領の発言であったり、オリンピックが舞台だったりする。国際社会では「何も言わない」は、相手の主張を認めたことになってしまうのだ。

僕の外国在住の友人が、竹島に向かって韓国人が泳いでいるニュースを見ながら、ポロっと言った。「日本って不思議な国だよね。あんなことを許しちゃうのだから」と。政治家が弱腰なのは、日本国民が主張しないからだ。発言し、主張しない弱虫は、国際社会からいじめられるだけだ。主張し、闘う姿勢を見せることにより、初めて尊敬を得、そして相互理解に繋がるのである。これが、僕が世界に出て、国際社会の中で学んだことだ。日本のリーダーたる政治家、財界人、文化人を含めて、もっと主張すべきだと思う。一人一人が強い意識を持ち、発言し、主張し、相手との相互理解をはかることにより、初めて日韓関係を健全な方向に向かっていけるのだ。無闇に事態をエスカレートさせたくはない。だが、だからと言って、沈黙することは解決にはならないと僕は思う。

本日は、終戦記念日だ。日本国のために命を捧げた英霊たちは、天国から日本の現況を見てどう思うであろうか。僕ら一人一人が、強い意識を持ち、「次の世代に良い日本を引き継ぐのだ」という責任感を持ち行動することが重要であろう。本日は、亡くなった英霊たちに手を合わせながら、静かに過ごすことにしたい。


2012年8月15日
山小屋にて執筆
堀義人

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コメント(12)

  • この日に私たちのリーダーである堀さんが、きちっとこの問題に発言してくださったことを頼もしく思います。本来は政治家の方々からもっと主張がないと、日本は一貫性も、信念も疑われてしまいそうです。好き嫌いではなく「正しい」と思うことを主張する。何も言わなければ、相手に同意したとみなされる。これは堀さんがおっしゃるように、国を問わない共通のルールであると思います。
    私たち一人一人が現在の危機感を受け止めて、日本を継承するものとしての発言や行動を取ってゆきたいと思います。靖国の英霊の方々に留まらず、ほんとうに多くの方々の命で築かれ、支えられてきた国の形を明確に伝えるためにも。

    投稿者: 西 洋一

  • よいですね。

    ただ、日韓友好なんて元々ないと思います。あったというなら日本人の錯覚か思い込みでしょ。あったのは経済的な関係だけです。

    投稿者: 吉岡一郎

  • 私も連日のニュースを見て非常に腹がたっておりました。
    個人的には韓流ドラも韓流スターも好きなので、凄い残念です。
    せっかく良い関係になっていた日本と韓国の関係をすべて覆してしまうような言動や行為を大統領自らしてしまうとは・・・・。
    それもオリンピック中に。
    注目を浴びる為にわざとでしょうか。
    韓国の国民がもしこの行為に賛同してしまうなら、今後日本で活躍する韓国のスターや企業家もやりにくくなってしまいますよね。
    戦争は過去を見れば、世界中で起きてきたことであり、その過去に起きたすべてを責め続けてしまうと、他国との交流はどこもできなくなってしまいます。
    アメリカの原爆行為は何となく許されてしまい、日本のアジアへの行為は永遠に許されないという雰囲気があり、それは日本人(政治家及び国民)の問題意識の低さにつけ込まれているようなそんな感じもしています。

    今日は終戦記念日でしたね。
    世界の平和と交流を祈りたいです。

    投稿者: 真理子

  • 私感です。日本も他国もいろいろな内政・外交問題を孕んでいますが、本質は堀学長がおっしゃるとおり、日本国民に対する教育の在り方の問題だと(これは文部省はじめ日本の教育が間違っていることに端を発する問題)考えます。 日本の政治家官僚は、また他国においてもそうですが、国民はなるべく馬鹿であってほしい、そうしないと政治を監視される、既得権益を守れないなど、政治家と官僚にとってさまざまな不利益(当選できない、罪に問われるなど)があるからです。特に日本で外交が堂々とできた人は私は過去にいたマッカーサーに従順ならざる日本人と言わしめた白洲次郎、杉原千畝などしか知りません。これは政治家、官僚の問題だけの問題ではありません。先日東レ研究所所長の佐々木常夫氏に質問して感じたことですが、精神力も志も哲学もなく政治家官僚であれば国民のため、経営者であれば従業員とその家族とステークホルダーのため、学校であればすべては生徒のためという原点が国に関係なく希薄化しているからではないでしょうか。
    今回の問題はその氷山の一角であるだけで、波風を立てない、誹謗中傷されないようにことなかれを貫く卑怯な精神が蔓延しているせいだと思います。ガンジー、キング牧師など正義と無血革命をさけべば、命の危険を伴います。
    私は相手の立場がどんな権力を持っていようと戦い邪は邪、正義は正義と叫んできました。命まではとられませんでしたが迫害には合いましたが、同志はいるので今は困難も悠々と見下ろして進んでいます。
    今の教育は正しい歴史認識がなく、それぞれが自国の利益を考えた教育のみ進め、地球民族主義に立てないことが問題なのではないかと思います。アングロサクソンやゲルマン民族である前に、キリスト教信者、ロシア聖教である前に、アメリカ人である前、日本人である前に、黒人、白人である前に、人間です。
    国連と交渉する私の先輩が言ってました。外交が上手な方は左手で握手をしながら右手で殴り合っているよ、と。
    信頼関係があって初めて喧嘩もできるのだと思います。
    特に日本は元首が変わればすべての大臣がコロコロ変わる。これでは信頼など生まれることは難しいです。
    私は、まず国民が健全なる教育を受け、きちっと政治を監視していくこと。
    日本の座学教育の変革、発言すべき時は発言する勇敢さをもつこと、そのために時事問題だけではなく歴史を学び、今を学び、未来に起こりうることを生涯学び続けること。とにかく政治にあっては国民が賢明になること。商売にあっては消費者が賢明になること。教育にあっては学生が賢明になることがきっきんの課題ではないかと思います。
    外交も政治家任せではもう無理です。
    草の根の市民交流、文化交流、教育交流のほうが地道に見えても、政治家官僚任せよりは、必ず良い未来が訪れると確信しています。
    キング牧師の時代に良い悪いは別として誰が黒人大統領が誕生すると予想したでしょうか。
    私は希望をもっています。そして微力ながら行動して参りたいと思います。
    推敲せず一気に入力しましたので、誤字、脱字などがありましたらご容赦下さいませ。

    投稿者: 和賀 公威

  • 堀学長は東海村のお生まれですが水戸学の流れを汲んでいるということはないですよね。
    こんな失礼なことを聞いたら堀学長に怒られてしまいそうですが、堀学長は平成の吉田松蔭ですから(吉田松蔭より全然冷静ですが)革命家の志を持っていらっしゃいますね。

    誤解を避けるため追伸させて頂きます。
    私の廻りに政治家はたくさんいらっしゃいますが、やはり人格に尽きると思います。
    個人だと素晴らしい人格でも党や派閥に入ってしまうと民主主義という名の元(間違った民主主義についてはプラトンの書物に詳しいです。)に目的と手段を履き違え国民が政争の具になり、政局論議ばかりで国民の安全と幸福を創造する政策は先送りされてきました。
    このままでは、先送りの繰り返しです。
    私も批判だけでなく、国民を賢明にする政治学習会などを行い、参加もしていますが、とにかく、とにかく民衆が賢明になり判断の機軸を持つことだと思います。それは、その政党、政治家がどのような結果を残してきたか、官僚とともにどのような政策を立案し闘ってきたのかという一点です。一貫性があったか。政局で政党離脱、新党の立ち上げをしたか、細かく選別すると様々な座標軸が浮かび上がってきます。
    私は議論より現場に行く人を信用します。
    被災地を優先する行動の人を信用します。
    評論家などは人によりますが行動しウラを取り、分析がきちんとできる評論家以外信用できません。
    これからの子供のこと、青年のために今、自分に何ができるかを考えて行動を起こして参りたいと思います。

    投稿者: 和賀 公威

  • ほぼ全面的に同意します。少しニュアンスが異なるところは、下記です。

    李明博大統領にとっては、竹島上陸も天皇陛下に関する発言もパフォーマンスのつもりだとは思いますが、日本国民にとっては意味合いが異なってくるのではないかと思います(少なくとも私にとっては大きく違いました)。

    竹島上陸は、当然防衛大臣や首相が毅然とした態度をとらなくてはいけないとはいえ、国民ひとりひとりにとっては遠い海の上での出来事であり、単なるパフォーマンスに思えます。

    ですが、天皇陛下に関する発言は違います。公務の傍ら、あれほど国民のことを思いやり、身を粉にして精力的に活動なさっている陛下を侮辱するとは何様のつもりなんでしょうか。

    天災の時には精力的に何度も被災地を訪れて被災者に慰めの言葉をかけられ、それがどれだけ被災者の励みになったことか。スポーツや文化活動や学問で功績のあった人には労いの言葉をかけられ、それがどれほど嬉しいことであったか。
    日本国民は知っています。天皇陛下は国民のためになるならどんなことでもなさるでしょう。その陛下に対して、「来るんだったら、まず謝れ」とは呆れ返るばかりです。
    発言を撤回し謝罪させるよう強く要求します。

    いずれにせよ、海外からの問題のある発言や行動に対しては、政治家も官僚も一般国民も毅然とした態度で臨むことが重要であることは、全く同感です。

    投稿者: 嘉納潤二

  • 遠い昔のことですが、私はヨーロッパのある国の現地校、しかも労働者階級の子供が多い地域の小学校で3年間を過ごしたことがあります。
    そこで先生から特に厳しく言われたことは「あなたが自分のことや自分の考えを主張しなければ、自分自身の存在を周りには認めてもらえない。自分のことを認めてもらわなければリスペクトされないし、存在価値がない。」ということでした。
    1970年初頭当時のヨーロッパでは、日本赤軍のテロが発生し、私自身”ジャップ”等と周りから蔑まれることもあった中で、小学校の先生は周りの子供たちを諌める以上に、私自身がしっかり自分自身を主張することを要求してきたことが今でもはっきり思い出されます。
    翻って日本に帰国して受けた教育は、それとはかなり違っていました。

    企業を取り巻く環境が常に変わりゆくのと同様に、国家を取り巻く状況も変わっていくものだと考えます。長い歴史の中では、自分たちの主体性に影響しかねないような出来事も起こりうる。
    だからこそ、自分は誰なのか、何を信じ、どういった価値基準で生きていくのか。必要な際はそれを明確に主張し、適切な行動する必要があると思います。

    個人においても、企業社会においても、そして国際関係においても、自己主張することによって初めて存在は認められる。それは、突き詰めれば日本においても変わらないのではないかと考えます。

    投稿者: 廣瀬 聡

  • かなりセンシティブな問題を、コラムに取り上げる勇気に敬意を表したいと思います。 日中関係、日韓関係は、社会の空気によるものが大きいという堀さんの意見に大賛成です。私も個人的に、中国人、韓国人の友達がおりますが公の場所で、私に対して話していることは 言えないと言っています。

    さらに、国際社会における日本の存在感が相対的に低くなってきている中で防衛費を削減しつづけることは、非常に危険なことだと思っています。
    鳩山さんの「最低でも 県外、、」 という言葉は、あまりに国際社会の中で、日本を大きく傷つける言葉だったと改めて実感しています。
    その首相を選んだのも、私たち国民で、選挙に対してもっと責任を持とうと思っています。 お盆休みに、考える機会を頂き 有難うございました。

    投稿者: Y.N.

  • 若者の稚拙な文、稚拙な意見で大変恐縮ですが

    オーストラリアに英語を勉強しに来て3ヶ月
    30人以上の韓国人(20〜45歳)と知り合い共に勉強するなど
    していてしみじみ思ったのが、
    とても純粋でまっすぐでシャイな方々が多い人種だなという点です。
    そして初めて会った人からは必ず歳を聞かれます。
    理由は年長者を敬う教えからです。

    韓国映画/ドラマ/音楽が純粋なものが多いのも
    こういった国民性が背景で作成されているんだなと思いました。
    そして自殺率が高いのも何となくですが理解できました。

    また英語会話のフリースクール参加時、ランチの時間、
    20人以上の韓国人と食事をする中、印象的だったのが、
    年齢はバラバラなのに皆でお弁当を回すなど、分け合いながら食べていること。
    同年代の日本人と比較して、共同体意識が強いなと思いました。

    ただマスメディアで働いていた自分の経験上、少し極端な意見を言わせて頂くと
    「メディアの情報に左右されやすい性質」を多く含んでいるとも思いました。

    昨日21歳の韓国人留学と話していてこの問題について話した時、
    「自分は子供のころから竹島は韓国のものだと教わってきたよ」
    「日本のことは好きじゃないけど、日本人の友人は皆好きだし、
    もちろん漫画は大好きだよ」
    と言ってました。

    余談ですが、日本の漫画、特に男子は「スラムダンク」「NARUTO」「ワンピース」が
    皆大好きです。

    今回の出来事は本当に馬鹿げていて、腹が立ち、堀さんの意見に大賛成なのですが、

    韓国の反日感情はいったい誰が生み出しているのでしょうか?

    現時点で自分はメディアで見るような過激な反日韓国人にあったことが無く、
    韓国人の友人からも一部の地域の人間は本当に日本が嫌いだけど少数派だと聞いています。

    この問題には真正面から取り組むべきですが、

    反日感情を煽ろうとする輩、反韓感情を煽ろうとする輩

    に利用されないことを願っております。

    投稿者: S

  • 堀先生
    今般、この問題に対して日本の(非)常識的な判断に基づくコメントまたは批判しか聞かれなかったマスコミや政治家の発言に国家の危機を憂いていた私にとって日本脱出を思い留まらせるご意見を拝聴出来て感謝致します。現在、特にマスコミが中国韓国のマスコミの論調を非難するだけなのが、その典型的な現象ではないでしょうか?私たちは特に常識人とされる国のリーダーの多くが外交用語的な遺憾という表現で事を荒立てず穏便に済ませて時が過ぎるのを待って自らの任期が過ぎるのを待つという考え方の為政によって動かされてきた現実が、グローバルな狩猟文化に染まったロシアや中国、韓国のリーダー達に最近特に弱くなった羊から何か得られるのではという気にさせ呼応したように領土問題で攻められているのではないでしょうか?日本民族の意志と誇りを今こそ明確に表現することが必要です。同時多発テロとまでいきませんが、本当に日本の立場を明確に国際社会に表現しないと大変なことになるような気がします。もし現状の為政者が表現出来ないなら私たちが今こそ声を上げるべき時なのかもしれません。今後、環境問題や先端医療、社会基盤で世界の尊敬を勝ち取ろうとしている民族が自らを守れない、もっというと意志表現できないのでは到底未来は見えてこないでしょう。堀先生同様に皆様も身近に各国の方々と関係があると存じますが、真剣に話し合えば理解できる政治的な議論を避けず自己主張しましょう。まずは、そこから始まるような気がします。国政リーダーを変革するには時間が掛かりそうですから、、

    投稿者: 加藤満宏

  • 全くもって同感です。 蚊が刺しているのを喜んで見ているようなマゾヒストが多いのは何故でしょう?
    今の日本政府にはふぬけのような怒りの感情すら捨ててしまった人が多すぎる気がします。  戦争に負けたから? 負けて軍国主義が終わり自由が得られたから?

    そもそも本当の意味で国内で、痛ましい大量の犠牲者が出た戦争を始めるに到った経緯を国際情勢ではテレビ映像等で放映をするものの、日本国の為政者個人の責任とどうしてそういう結論を出したか、の責任追及が甘かったし、きちんと物事に対峙し、その研究の結果から何かを学び取り、今後に生かす、、、という作業が抜けていたのだと思います。

    領土問題は教科書で東西南北こうこうだ、、と小学校の教科書に書いて有る事であり、それが正しいのであれば、もう60年前から、きちんと国境警備の施設及び人員配備が肝要であり、それを犯されれば、憤って相手を追及する、という作業を行わなければいけないのに、時の自民党政府もそれをして来なかった、又まるで弱腰の民主党に到っては全く舐められて、どんどんやりたい放題にさせている、、、とこういう事なのでしょうか。

    こちらも動員をかけて国会デモでも行い、弱腰政府に対し”きちんと対応する”事を要求し、又、中韓に対しては抗議の集会を持つという事をして日本人は怒っている、事を示さないといけないと思います。
    革まる過激派が浅間山荘でとんでもない事件を起こして以来、きちんと意見を出し、行動する事を全て“過激”な危険分子、、、と見なす悪風潮がはびこってしまったのだと思います。
    意見を持たない、、、という事が周囲と上手くやれる一番の世渡り上手、、、みたいな考え方が学校現場にも蔓延し、、その結果が憎むべき”いじめ自殺”事件にまで及んでいるのでは無いでしょうか。
    根は同じだと思います。

    徒に喧嘩を買い、直ぐつかみ合い、、、は良くない、にしてもこちらの権利と立場もある事を相手に示さないと、多くの日本人が中韓の主張を認めている、と思われてしまいます。
    迅速に反応する、、これが肝心だと思います。 I really wonder how to cope with this horibble situation we are in now. What can I do now as just one powerless senior house wife?

    投稿者: K.A.

  • 慰安婦問題や竹島問題、尖閣については世界に向けて弛まぬ意見発信が必要です。私自身ドイツ人やイギリス人に Comfort Women 等のことを皮肉っぽく語りかけられたことがあります。片山さつきさんのFacebookのところだったと思うのですが、貴兄が交信されてる意見が目に入りましたのでお願いをして見ます。相手が盛大に情宣活動を仕掛けてきているのですから、日本も盛大に寄付を募ってみんなのお金で海外の新聞広告に史実と真実を何回も何回も広告を打ったり、どなたかも提案されてたのですがハングルでアクセスできるハングルのブログを早急に立ち上げるべきだと思います。片山サンにもお願いのメールをしたのですが、貴兄にもお願いする次第です。 

    投稿者: その他、大勢

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