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2016年2月22日 (月)

日本人・アジア人・地球人 ナンパ未経験ゆとり世代男子ためにアドバイスをお願いします

Q:はじめまして。ナンパ未経験20代後半の男子です。堀さんの投稿をいつも楽しく読ませて頂いてます。現在は、地方にある実家の自営業を継ぎ仕事面では充実していますが、都内在住時に付き合っていた彼女とは遠距離の末別れてしまい恋愛面ではあまり充実していません。

ご存じのように、地方では何もアクションを起こさないと出会いは皆無です。なので堀さんのナンパ道を身に付け公私共々充実させていきたいと考えていますが、経験故の不安は多少あります。

そこで、堀さんのナンパ道で大切にしていること、絶対に避けるべきこと、ナンパ未経験のゆとり世代男子に対するワンポイントアドバイスなどがあれば是非ご教授して頂きたいです。(ほん助さん)

A:ほん助さん、ご質問ありがとうございます。まさに、僕の大学時代の状況に近いですね。僕は、水戸の高校から京大に行ったので、全く女友達がいないところから始まりました。しかも京大工学部の女性比率は、何と、何と1%を切っていました。945人中7人です。つまり、大学では女性とは出会えません。体育会水泳部に所属し、やっていたアルバイトが家庭教師でした。

ふとある時に気が付いたのが、「あれ、俺って女性とこの一週間話をしていない」でした。19歳の年頃です。そりゃ話ぐらいしたいですよね。そこで、友達のツテを使って、合コンに行きました。水戸出身の僕には、京都にはツテさえもなかったのです。ほとんどの女性友達は東京に行っていましたので。

合コンに行ったのですが、どうも性に合わないのです。キャピキャピした女性がいて、わざとらしい会話がありました。いっぺんに4人程度しか出会えないし、しかも近くの人のみとしか会話ができない。お金はかかるし、時間を使うしで、合コンは非効率だと思いました。でも、女性との接点がない。そうなると……

「パシ」と手を打って、ナンパをすることにしました。ナンパをしないと女性と出会う機会が無いからです。今だったらネットがあるかもしれないですが、その当時は携帯電話も無い時代です。自らが出会いを切り開かないと、女性と全く出会えないのです。そこで、「生活の知恵」としてナンパをすることにしました。それ以外に方法が無かったのです。

ただ、ほん助さんのおっしゃる通り、ナンパは簡単ではないです。特に未経験だと苦労します。僕も苦労してきました。声をかけてもスルーされたり、拒絶されたりすると傷つきます。ただ、繰り返していくうちに、女性側もナンパを喜んでいる場合があることに気が付きました。

そりゃ、そうですよね。ナンパをしなければ出会いが無い男性と同様に、ナンパによってでしか出会えない女性もいます。ナンパと言うのは、相手にオプションを与える行為です。ナンパをしないと、その場で女性は女性同士でいる選択肢しかないです。一方、男性が声をかけると、女性には男性と出会うオプションが生まれます。もちろん断っていいのです。

となると、オプション理論に従うと、選択肢が広がると価値が上がります。つまり、ナンパをする行為は、女性に選択肢を与えて、価値を上げている行為となります。一方、男性が声をかけなければ、その場にいる女性の価値が上がらないのです。そうなると声をかけるのが、男性の義務という気持ちになりますよね。

最初はナンパで苦労しましたが、だんだんと「成功法則」と言うのがあるのではと思い始めました。ただ、「ナンパの必要性」についての説明についつい力が入ってしまい、アンサーが長くなってしまいましたので、その成功法則は、次回ご説明します。あと、「遊び人とは?」と言うご質問も数多く受けましたので、その点も後日ご説明しますね。

ほん助さん、来週「ナンパの成功法則」を書きますので、お待ちください。

なお、本日2月22日に『日本を動かす「100の行動」』が出版されます。ナンパな遊び人が考える「100の行動」をぜひお楽しみください(笑)
ご参考:日本を動かす「100の行動」出版イベント決定!

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